「2021年3月3日(水)」のメール講座で取り上げた

「ユーロ/ドル」の解説

 

 

どーも、福沢です。

 

さて、今回も遅くなってしまいましたが

「3月3日(水)」のメール講座で「こういう動きになれば狙っていけますよ〜」と話していて

その後、一時その時のメール講座で言っていた”注目ライン”を跨ぐような動きにはなったものの

最終的にはその注目ラインを下抜け、そこからそのラインでレジスタンスされ

その時のメール講座で話していたように再度下げていく動きになった「ユーロ/ドル」について

「実際にエントリーできた具体的なポイント」や「適切な決済ポイント」

また「その時の相場の見方や考え方」などの部分も含め、いつも通り解説していこうと思います。

 

なので、今回も是非「自分が行なったトレード」や「その時の相場で自分が下した判断や、考え方」

などを振り返りつつ、そういった「自分自身の判断や考え方」と今から話していく解説を照らし合わせ

「自分の判断の仕方や考え方、延いてはトレードなどが、正しかったのかどうか?」

という部分の答え合せのようなものも兼ねて、しっかりと復習していってくださいね^^

 

というわけで、早速なんですが

まずは、いつも通りその「3月3日(水)」のメール講座で実際に話していた

「ユーロ/ドル」の狙い方、シナリオからパパッと振り返っていこうと思うので

まずは⬇︎の画像を見てください。

 

(↑クリックで拡大)

 

実際に「3月3日(水)」のメール講座で

これからの狙い方、シナリオを立て、それを説明する時に使った画像ですね。

(1時間足です)

 

この時、メール講座を送った時点の「ユーロ/ドル」はというと

全体的には高値圏で方向感をなくしつつ、横這いに推移しているような状況になり

その中で、直近の動きを見ると少し前からしっかりと下げてきており(紫枠で囲った部分)
そこから、その紫枠で囲った部分の下げに対して深めに”戻し”(調整)が入ってきている

というようなところでした。

 

そして、この時その紫枠で囲った部分の下げに対しての戻し(調整)の動きが
オーバーシュート気味ではあるものの、青枠で囲った部分で意識されてきている”黄ライン”で止められ

そこから再び下げに転じ始めてきている、といった状況だったんですよね。

 

なので、この時の「ユーロ/ドル」の相場では
その黄ラインでレジスタンスされた状態からしっかりと下げに転じていくかどうか?

 

まずは、そういった部分が一つ注目すべき重要なポイントでした。

 

もし、黄ラインでレジスタンスされた状態から、しっかりと下げに転じていくような動きになれば

その下げに乗って”売り”で攻めていきたいところになるのですが
ただ、そういった動きを狙っていくなら、この時下に控えている”水色ライン”が

結構厄介になってくる抵抗だったんですよね。

 

仮に、もしここから下げに転じてきたとしても
オレンジ枠で囲った部分で意識されており、下に控えている水色ラインが
そこそこ意識され、注目されるであろうラインになってくる
つまり、その水色ラインでサポートされるような形で
下に行くのを止められる可能性も十分あるような状況でした。

 

なので、この場合一旦”水色ライン”を下抜けてくるのを待ち

もしここから下げてきて、水色ラインを下抜け、そしてその後その水色ラインで

レジスタンスされるような動きになれば、そこから再度下げていく動きを狙って”売り”で攻めていく。

(白線のような動きのイメージ)

 

まずはそういった狙い方をしていきたい相場になり
要約すると、そんな感じのシナリオをこの時のメール講座では立てていたんですよね。

 

 

なので、この時の「ユーロ/ドル」の相場では
まずは「ここから下げてきて下に控えている水色ラインを下抜けてくるかどうか?」

 

といった部分に意識を向けて
相場の動きを観ておきたいところだったのですが

その後はというと、、、

 

その後、冒頭でも軽く言ったように
この時のメール講座を配信後下げていき、一時”水色ライン”を下抜けたり、上抜けたりと
水色ラインを跨ぐような感じの動きになったものの、最終的には水色ラインを下抜け後

その水色ラインでレジスタンスされ、そしてそこから再度下げていく動きに発展していったんですよね。

 

今回の場合、今言った通り一度”水色ライン”を跨ぐような動きになったので
そういった動きにより、その水色ラインの注目度が下がり
つまり、水色ラインの強度が弱くなり、エントリーに使用できるほどの強さはなくなったんじゃないか?

と考える方もいらっしゃるかと思いますが、今回のような状況、動き方であれば

そういったことはなく、ラインを跨ぐような動きになったとしても

水色ラインは十分意識されやすく、依然としてエントリーに使用していけるラインのままになります。

 

なので、そういった“ラインを跨いだ場合”の考え方やその際の相場の見方

判断の仕方などの部分も含め、今回もいつものように解説していきますね。

 

というわけで、まずはこの時のメール講座で話していたシナリオに沿って

「実際にエントリーできた具体的なポイントとは?」という部分から解説していくので

まずは、下の画像を見てください⬇︎

 

(↑クリックで拡大)

 

その後の”1時間足”のチャート画像になります。

(赤矢印の部分 → 3月3日(水)のメール講座を配信時のポイントになります)

 

先ほども言いましたが、この時(3月3日)のメール講座を配信後

少々”黄ライン”付近で値動きが乱高下したものの

一旦は”水色ライン”を下抜けていくような動きになりました。

 

ただ、そこから水色ラインでレジスタンスされることなく
『水色ラインを上抜け ➡︎ その後さらに再び下げに転じ ➡︎ 水色ラインを下抜けていく』

というような動きになったんですよね。

(紫枠で囲った部分)

 

そして、その後水色ラインで”二度”きっちりレジスタンスされて
(白矢印の部分)
そこからしっかり再度下げていく動きに発展していきました。

 

今回の場合、まずは先ほども言ったように

紫枠で囲った「水色ラインを跨いでいる部分」に対しての考え方や判断が

重要なポイントになってくるのですが、結論から言うと今回その紫枠で囲った部分の

水色ラインを跨いでいる動きに関しては、そこまで気にせずともOKです。

 

つまり、今回の「ユーロ/ドル」の場合、水色ラインを”一度抜けたライン”と認識し

(一度抜けたラインについての詳細は→【ラインの指南書】の37P〜を参照ください)

そして、その水色ラインを再び下抜け、レジスタンスされたポイント(白矢印の部分)から

再度下げていく動きを狙って、”売り”でエントリーできるポイントになる

ということなんですよね。

 

今回のように、ラインを下抜け(上抜け)後、レジスタンス(サポート)されることなく

一旦上(下)抜け「エントリーできないなぁ」というような動きになったかと思えば

その後、再度そのラインを下(上)抜けてきて、そこからレジスタンス(サポート)されるような動きになる

要は、当初注目していたラインが“一度抜けたライン”になることって

日々トレードしていると、結構頻繁に出くわしたりします。

 

簡単に図にすると、こういった感じですね⬇︎

 

(↑クリックで拡大)

 

【上げの場合】だと

ラインで上抜け後、そのラインでサポートされることなく

一旦そのラインを下抜け、そこから再びラインを上抜けてきて

そのラインが一度抜けたラインになる。

 

【下げの場合】だと

ラインで下抜け後、そのラインでレジスタンスされることなく

一旦そのラインを上抜け、そこから再びラインを下抜けてきて

そのラインが一度抜けたラインになる。

 

というような感じですね。

 

そして、そういった一度抜けたライン(上の画像の赤ライン)でレジサポされて

上の画像の緑点線のように、そこから再度伸びていく場合というのが多々あるのですが

一方で、その一度抜けたラインでレジサポされても伸びていかない場合や

一度抜けたラインになった時点で「そのラインでレジサポされることなく跨いだ」という事実により

そのラインの注目度が下がり、意識されるラインではなくなる

つまり、エントリーに使用できるラインではなくなる、というようなケースもあります。

 

では、その”一度抜けたライン”が

「引き続きエントリーに使用していける場合」「そうではない場合(意識されなくなる場合)」

の違いは何か?

 

この部分が、今回の「ユーロ/ドル」のトレードも含め

一度抜けたラインを利用してエントリーしていく際の非常に重要なポイントになってくるんですよね。

 

ただ、こういった部分は

今回のようなメール講座の解説記事や、ブログの方などでもちょくちょく話していたりするように

結論から言ってしまうと、”その時の相場状況、動き方”によって大きく変わってくるので

中々、一概に「こうなれば一度抜けたラインを引き続きエントリーに使用できて

こうなればエントリーに使用できなくなる」といった感じで定義化するのは難しいところになります。

 

なので、こういった部分に関しては自分自身で経験を積んでいき

「どういう状況、動き方であれば”一度抜けたライン”が引き続きエントリーに使用できて

逆にどういう動きであればエントリーに使用できなくなるのか?」といった部分を知っていき

理解度を深めていくしかないのですが、とはいえ一応その一度抜けたラインがその後も使用可能かどうか?

という部分の見極めの際に“参考になるポイント”はあります。

 

もちろん、その参考になるポイントが絶対的な基準になる

つまり、そのポイントを見ればどんな相場に対しても一度抜けたラインがその後も使用可能かどうか?

という部分を見極めることができる、というわけではないのでそこは勘違いしないでくださいね 笑

 

重要なのは、今言いましたように経験を積んで理解度を深めていくことなのですが

「一度抜けたラインがその後も使用可能かどうか?」という部分を判断していく上で

そこまで経験がなくとも、あくまでその判断を適切にできる手助けとなる

“一つの要素(ポイント)”というような感じで考えてください。

 

というわけで、ここからはその「一度抜けたラインがその後も使用可能かどうか?」

という部分を判断していく上で、”参考になるポイント”について詳しく説明していこうと思うのですが

よくよく考えると、こういった部分を詳しく説明して、さらに今回の「ユーロ/ドル」の解説も

していくとなるとかなり長くなってしまうので、この部分についてはできるだけ近い内に

ブログの方で分かりやすく記事にしようと思います。

(といっても、そんなに難しくはないんですけどね 笑)

 

なので、とりあえず今回のこの解説記事では「ユーロ/ドル」の

「実際にエントリーできた具体的なポイント」や「適切な決済ポイント」

また、それに付随して「相場の見方や考え方」などの部分をまずはパパッと解説していきますね。

 

 

というわけで、話を戻しますが

先ほども言った通り、今回の場合”水色ライン”を一旦跨ぐような動きにはなったものの

その水色ラインは、その後も引き続きエントリーに使用できるラインになるので

結論から言うと、上のチャート画像の両方の白矢印の部分でエントリーできるポイントになります。

 

この部分ですね⬇︎

 

(↑クリックで画像拡大)

 

先ほどの画像と同じものです。

 

では、ここからは具体的なエントリーポイントの解説に移っていきますが

まず、1回目のエントリーポイント、つまり上の画像の左の白矢印の部分で

水色ラインでレジスタンスされてから、具体的にどのタイミングでエントリーできるのか?

というと、、、

 

続いて、下の画像を見てださい⬇︎

 

(↑クリックで画像拡大)

 

1時間足から一つ時間足を落としたこの時の”30分足”のチャートです。

 

1時間足と比較すると、この30分足では小さいものの波を作りつつ
水色ラインでレジスタンスされているので(白矢印の部分)

「水色ラインでレジスタンスされている」ということがより分かりやすいと思います。

 

また、少々ズレているものの”30分足のMA”も水色ラインに対して

重なり気味になりつつ、今言った通り水色ラインでレジスタンスされているので

(白矢印の部分)

その白矢印の部分で即エントリーしたいところですが

この時、さらに時間足を落として下位足を見ると、水色ラインの下にMAが控えていたんですよね。

 

30分足からさらに時間足を落とした、この時の下位足の相場はというと

こんな感じになっていました⬇︎

 

(↑クリックで画像拡大)

 

30分足から時間足を落とした、この時の”15分足”(左)と”5分足”(右)のチャートです。

(エントリーポイント付近を見易くするためにアップにしています)

 

15分足と5分足どちらも水色ラインの下にMAが控えていたのですが

いつも言っている通り、たとえどれだけ強いラインでレジサポされたとしても

今回のようにそこから反転して伸びていく方向(エントリーする方向)にMAが控えていれば

そのMAが抵抗となり、MAで止められそこから反転していく可能性も大いにある

 

つまり、(ラインでレジサポ後)きっちりMAを抜けてこなければ

そこから「下(上)に伸びていく」という判断が下せないので、今回の「ユーロ/ドル」も例外なく

“MAを抜けてくるの確認してから”エントリーしていく必要があるんですよね。

 

この辺はほんとにいつも言っている通りなので

理解済みの方が殆どだと思います 笑

 

今回の「ユーロ/ドル」の場合であれば

上の15分足、5分足のチャート画像の通り、水色ラインでレジスタンスされた時点で

全ての時間足(日足~5分足)の中で、“5分足のMA”が一番下(外側)に位置しており

その5分足のMAを下抜けてくれば、セオリーで考えれば「下に行くしかない状態」になるので

5分足のMAが下抜けてきた、上の画像の黄丸の部分でエントリーできる。

 

ということになります。

 

 

まず、1回目の具体的なエントリーポイントについては

ざっとこんな感じになります。

 

では、続いて2回目のエントリーポイントの解説に移っていこう思うのですが

考え方としては、2回目のエントリーも1回目のエントリーポイントとほぼ同じです。

 

というわけで、2回目の具体的なエントリーポイントについて解説していくので

まずは下の画像を見てください⬇︎

 

(↑クリックで画像拡大)

 

先ほどと同じく、1時間足から一つ時間足を落としたこの時の”30分足”のチャートです。

 

前述した1回目のエントリーポイントが出現後(上の画像の赤矢印の部分)
そこまで下げることなく再び上昇に転じてきたものの、やはり”水色ライン”は強く

再度水色ラインでレジスタンスされ(白矢印の部分)

そこから上の画像の通り、しっかり下げていくような動きに発展していったんですよね。

 

また、この時上の画像の”紫線”で描いた部分で形成している

「2点天井」が注目ポイントになってきます。

 

水色ラインに対して、1回目のレジスタンス後(赤矢印の部分)

再びレジスタンスされたことにより(白矢印の部分)

今言った通り、30分足で見るとその水色ラインに対して

割といい感じで「2点天井」を形成するような動きになっているんですよね。

(紫線で描いた部分)

 

(※「2点天井」の考え方や利用の仕方など詳しい部分については

【5つの奥義】の方で説明しているので、詳しくはその【5つの奥義】を参照ください)

 

この「2点天井」(紫線で描いた部分)を形成しつつ

水色ラインでレジスタンスされたことにより、水色ラインがより強い抵抗になった。

 

つまり、1回目のエントリーポイントの時点より、レジスタンスとしての固さが固くなった

というようなことが言えるので、そうなれば当然水色ラインからより多くの売り注文が入ってきやすくなり

結果として、その水色ラインから下げに転じやすくなる。

 

といったことが言える相場になります。

 

なので、今回のこの「ユーロ/ドル」の場合

1回目より2回目のエントリーポイントの方がリスクが低く、より伸びていきやすい

堅実なポイントになる、ということが言えるんですよね。

 

(もちろん、1回目のエントリーポイントも比較的リスクは低く

堅実と言えば堅実なポイントになります)

 

で、1回目のエントリーの時と同様に

ここからさらに時間足を落として、より下位の時間足を見ていくと、、、

 

(↑クリックで画像拡大)

 

30分足から時間足を落として、”15分足”を見ると上の画像のような動きになっていました。

 

再度、水色ラインでレジスタンスされた時点では(白矢印の部分)
全ての時間足(日足〜5分足)の中で“15分足のMA”が一番下(外側)に位置していたんですよね。

 

なので、ここからは1回目のエントリー時と同じく

水色ラインで再びレジスタンス後、その15分足のMAを下抜けた時点で

「下に行くしかない」という判断が下せるので、黄丸のポイントで2回目のエントリーができる

ということになります。

 

といった感じで、2回目のエントリーについても「2点天井が形成している」という部分以外

先ほども言った通り、1回目のエントリーと同じような考え方なので、そこまで難しくはないと思います。

 

(今回の「ユーロ/ドル」についても【エントリーマニュアル】の通りに相場を見つつ

MAを絡めてエントリーしていけば、特に難しくはなく普通に利益を取れるポイントです 笑)

 

 

ここまで話してきたように今回の「ユーロ/ドル」では、2度エントリーできるような相場になったのですが

“エントリーポイント”と同様に「この時利確目標として適切なポイントはどの辺りになるのか?」

という部分も非常に重要になってくるので、そういった部分についても話していきますね。

 

というわけで、お次は下のチャート画像を見てください⬇︎

 

(↑クリックで画像拡大)

 

再び、”1時間足”のチャートです。

 

利確目標となる候補はいくつかありますが、この時の利確目標として

最も適切になるのは、上の画像の青枠で囲った部分に引ける“赤ライン”になるかなといったところです。

 

この赤ラインは、1時間レベルはもちろんのこと、4時間足レベルでも目立つ安値に引けるラインになり

この時の相場では結構注目されやすいポイントになるので、今回ここまで話してきたポイントで

エントリーした場合、赤ライン付近で一旦利確しておくのが堅実になります。

(チェックマークの部分で利確する感じ)

 

上の画像を見ていただいても分かる通り、利確後(赤ラインに到達後)も

がっつり伸びていきましたがこれは仕方ないですね 笑

 

結果的には伸びていきましたが、この時赤ラインで止められそこから大きく反転してくる可能性も

十分あったので、確実に利益を確保するにはやはり赤ラインで一旦利確しておくのが良いです。

 

(ちなみに損切りに関しては、いつも通りエントリーに使用した”水色ライン”が基準になり

その水色ラインを上抜けると、今回の「エントリーの根拠」が崩れるので

水色ラインの少し上に損切りを設定するのが正解になります。)

 

 

といった感じで、今回もかなり遅くなってしまいましたが

「3月3日(水)」のメール講座で話していた「ユーロ/ドル」のおさらいについては

ざっとこんな感じになります。

 

また、今回の「ユーロ/ドル」でそもそもエントリーに繋げていく際に重要な考え方

つまり、“一度抜けたライン”に対しての具体的な判断の仕方や考え方と言いますか

「一度抜けたラインが、その後もエントリーに使用していけるかどうか?」

具体的な判断ポイントについては、前述した通り近日中にブログの方で分かりやすく記事にするので

是非、そちらの記事も併せて読んでくださいね。

(今回のトレード含め、一度抜けたラインに対しての理解がかなり深まると思います)

 

 

ということで、今回はとりあえずこの辺で。

 

「3月3日(水)」のメール講座で話していた「ユーロ/ドル」のおさらいについてでした。

 

では!

 

 

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